法華寺畑遺跡(ほっけじばたいせき)

法華寺畑遺跡
鳥取県には旧石器時代から飛鳥時代にかけての沢山の古代遺跡が存在します。
そんな古代遺跡の中から本日は倉吉市にある法華寺畑遺跡(ほっけじばたいせき)についてご紹介します。

法華寺畑遺跡(伯耆国分尼寺跡)
法華寺畑遺跡は 鳥取県倉吉市国府・国分寺の標高40メートルほどの丘陵に位置します。
古代の伯耆国(鳥取県中・西部地区)政治の中心であった伯耆国庁に関連する役所跡として推定しています。
この遺跡は当初役所として使われ、後に国分尼寺に変わったと考えられています。
一方、不入岡遺跡は奈良から平安時代にかけて存続し、国庁の前身か郡庁として使用され、後に国府に関連する倉庫に変わったとされています。

遺跡は南を正面とした150メートル四方の大きさで、周りには溝と板塀をめぐらして4つの門があります。
国分寺と同じ8世紀中頃に作られ10世紀ごろまで使われていたようですが、他に類例がなく、どのような役所だったかはわかっていません。
これらの遺跡は現在、歴史公園として整備されています。

法華寺畑遺跡
法華寺畑遺跡

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