大山寺

大山寺
大山寺は、鳥取県大山町に位置する仏教寺院であり、修験道の修行道場として栄えました。
大山は周囲の山々から突き出た独立峰として存在し、その特異な姿勢から古くから人々の信仰を集めてきました。
平安時代以降、山岳信仰が仏教化する過程で、大山周辺には寺院が増えていきました。
大山寺はその中でも最も有名であり、最盛期には100を超える寺院が立ち並び、3000人以上の僧兵を擁する一大勢力となりました。
この勢力は比叡山や高野山にも劣らないほどの隆盛を誇りましたが、豊臣秀吉の刀狩りにより武装解除となり軍事力を喪失しました。

現在でも大山寺の山内には、その隆盛期を偲ぶ建築物が点在しています。
これらの建築物は大山信仰の中心として参拝者を迎え、その歴史と伝統を伝えています。
大山寺は修験道の修行の場としてだけでなく、美しい自然環境と共に、信仰心を深める場として多くの人々に親しまれています。

大山寺鳥居
大山寺階段

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